フィラー分散計 ディスパージョン・チェッカー DCF50A フィラー分散計「ディスパージョン・チェッカー DCF50A」は、エムアンドケー株式会社が開発・製造する分散評価装置です。カーボンブラックやシリカなどのフィラー分散状態を、画像解析およびフラクタル次元解析により定量評価できます。ゴム・樹脂材料の品質管理や研究開発用途で幅広く活用されています。■ DCF50Aとはフィラー分散状態を定量評価するための分散計です。■ 主な用途・ゴム材料の品質管理 ・カーボンブラック分散評価 ・研究開発用途 特徴 1. サンプルをセットし「計測」をクリックするだけの簡単操作。2. 画像処理ソフトにフラクタル次元を応用。3. 面倒な各種条件値の入力が不要。4. 管理値を設定することによりOK/NGを自動判定。5. 500万画素カメラの採用により高精度な計測が可能。6. 白色LED照明の採用により高照度・長寿命を実現。7. 粒子個数、粒子径、粒子分布の表示。8. オートフォーカス機能により測定時の個人差を排除。9. 測定結果は測定終了と同時に自動保存され、Excelで表示。10. 試験結果を各種レポートで比較可能。 フラクタル次元による分散評価 本試験機の要である、フラクタル次元を用いた画像判定法です。 サンプルカッター 測定サンプルのカット面は分散度に大きく影響します。本試験機には、より正確なデータを得るために開発された、専用のサンプルカッターが付属しております。未加硫ゴム及び加硫ゴムのカットが可能です。また、オプションのサンプル引張装置を使用することで、通常ではカットしにくいゴムも綺麗にカットできます。 試験結果レポートの作成 レポート機能を使用することで、分散度の比較・管理が容易です。